「年賀状じまい」を後悔している人向け。しまわれた側の私が考えた「気まずくない」再開方法

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いや~身近な人とつながっているSNSでは絶対に言えないから、ぼやきブログがあって良かったな!って感じなんですけど、今年の年賀状も「年賀状やめます」という人の多いこと、多いこと。

「辞めます」って言う方は、「やったー!来年は年賀状で大変な思いをしなくていいぞ~!」
って感じでいいだろうけど、新年早々「辞めますって言われる側」の「今後はあなたと交友しません」と言われたような気持ちは考えたことあるのかな?って思いますね。

年賀状は亡くなった時に家族が辿れる数少ない故人の交友関係

私が「年賀状じまい反対派」なのは、SNSで交友はあったものの年賀状のやり取りが途絶えていた友人が亡くなった際、何もできなかったという辛い経験があるからです。

葬儀後にご遺族へ連絡するのは非常に気が引けますし、ご家族との関係性によっては、連絡すること自体がためらわれる場合もあります。

年賀状じまいの理由が、SNSやLINE、メールがあるから必要ないのでは?
…というのもあるとしたら、それは間違いだと思います。

時々、SNSで「このアカウントの家族です。〇〇は先日なくなりました」というのを見かけることがあるけれど、あれはまれなことだと思います。少なくともうちの両親や兄はSNSをやっていないのであんな親切なことをやってくれないと思います。

せめて「年賀状」で「年賀状じまい」するのやめてほしい

まぁ色々書きましたが、絶対に年賀状じまいをするなとは言いませんけれども、せめてその前の年の「暑中見舞い」「残暑見舞い」「クリスマスカード」「年賀状やめますハガキ」のどれかで事前にお知らせしてほしいですね。

年賀状で年賀状じまいしますっていうのは本当にやめてほしい。
新年早々がっかりしちゃいます。新年初がっかりです。

過去に「年賀状にネガティブなことを書くもんじゃない」って言ってた人ですらやってるのでなんだかなーって思っちゃいました。
まあその人にとってはネガティブな話題じゃないんでしょうね。

もらった方は気分よくねーぞ☆

【引用記事】年賀状じまい(送った側)後悔している人も多いみたいです。

フタバ株式会社(本社:愛知県名古屋市)の調査(2025年12月発表)によると、年賀状じまいをした人の半数以上が「再開したい」と考えているそうです。

【200人に聞いた】年賀状じまいをすると後悔する?やめて気づいた「年賀状の良さ」を紹介
フタバ株式会社のプレスリリース(2025年12月10日 19時00分)【200人に聞いた】年賀状じまいをすると後悔する?やめて気づいた「年賀状の良さ」を紹介

5年以内に年賀状じまいをした人が約8割

「LINE等のSNS、メールやメッセージ機能で十分だと感じたから」と「年賀状の準備が面倒になったから」の2つが、年賀状じまいの大きなきっかけ

大切な人とつながるためのツールとして、年賀状が重要な役割を果たしていることに気づいたという意見も多く見られました。

(※)「SNSの年始挨拶が簡素に感じた」「友人・親族からの年賀状が減って気づいた」「久しぶりに届いた年賀状が嬉しかった」で、ほぼ同数という結果になりました。

年賀状じまいをして気持ちの整理ができると思っていても、現実は少し違うようです。

(※) 原文は「簡素に感じたSNSの年始挨拶が簡素に感じた」だったんですけど、重複ミスかな?

年賀状を再開したい人は半数以上!

心が汚れてしまった大人なのでこの記事だけだったら「ほんとに~?」と、思ってしまうのですが、このブログを書いた数日後に地元紙の朝刊の読者の投稿欄で年賀状じまいをした事を後悔しているご高齢の方を見かけたので、本当に年賀状じまいをして後悔している人は一定数いると思います。

新聞で見かけたご高齢者の人も、今まで年賀状を介して知っていたお互いの近況がまったくわからなくなってしまった事を嘆いていましたね。
そんなこと、年賀状じまいをする前からわかってたでしょ。と言いたいところですが「人は体験をしたことのない事はわからない、悲しい生き物」なんですよね。

「年賀状」と「元旦に1通1通LINEを送る」どっちが大変か

年賀状の準備は確かに面倒です。でも、元旦に1通ずつLINEを送るのも同じくらい大変じゃないですか?

私はADHDという特性のせいか、LINEがとにかく苦手です。
「元気〜?」程度の挨拶でも、「相手は今忙しいかな?」「どのタイミングで会話を切り上げればいいの?」と気になり、脳のリソースが激しく削られてしまいます。

安易にLINEへ逃げれば、その面倒くささから連絡が減り、いつの間にか「ぼっち」になる……そんな未来が見えてしまいます。

そう思うと、年賀状はハガキ1枚を送ることで余計な頭のリソースを使わずに、一斉に気持ちを届けられます。

面倒だけど細いつながりは残り、自分に何かあった時は家族にとって手掛かりになります。
フタバ株式会社さんが言いづらいであろう死んだ後の年賀状のメリットも私は書いちゃいますよ。

年賀状じまい(された側)の意見

勝手に年賀状じまい(された側)の代表ヅラして申し訳ありません。

→もし年賀状じまいしたはずの人から年賀状が来たら

別に気にしないですよ。あらぁ…やっぱり寂しくなっちゃったのね。また送ってくれるのうれしいな。と思います。

おそらく、年賀状じまいをした全員に年賀状を再開をしたわけではないだろうなと察する事はできるからです。(ADHDは察する事はできます)
その方の中の大切な人の一人だったんだなということがわかり、うれしいです。

→年賀状じまいしたプライドが許さないのなら

大丈夫です。日本には「暑中見舞い」や「残暑見舞い」があります。暑中見舞いや残暑見舞いを送ればいいのです!

お誕生日がわかっているのなら「バースデーカード」でもいいです。
カジュアルギフトサービスのgiftee(ギフティ)
LINEギフト 公式サイト
有名なこの2サービスなら贈れるギフトの価格帯も低いし、スマホ一つで完結しますからね。メッセージも書けるから、年賀状再開するかも…って書いて送っちゃえばいいんです。

贈りたいギフトが見つかるTANP
ここのは1,000円以下の価格帯からあるのにおしゃれなものが多くていいかも。
手軽さならLINEギフトだけど、申し訳なさすぎてつらいなら、カードが付けられるTANP一択ですね。
※「ギフトオプション」で「メッセージカード」を付けることができるギフトを選ぶことでメッセージカードも贈れます。

(フタバさんのアンケートにもありますが)
年賀状をもらって嫌な気持ちになる人はいないです!

年賀状じまいしたはずの人から年賀状が来たらそれはそれでうれしいです!もし後悔しているのならぜひぜひ送ってください!

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