「自立」の代償は孤独?国の氷河期支援サイトが驚くほど的外れな件

 

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氷河期世代のぼやき

外部リンク「就職氷河期世代」支援強化へ 新計画を決定、高齢化見据え助成(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

政府は10日、「就職氷河期世代」に対する新たな支援プログラムを決定した。氷河期世代の高齢化を見据えた支援などを推進する。2028年度までの3年間で集中的に実施。進捗(しんちょく)状況を毎年度検証し、必要に応じて見直す。

いまさら遅いよ!!!って感じなんですよね。
高齢化する前にもっと支援してほしかったよ。

「内閣官房就職氷河期世代支援推進室」のXアカウントのこのポストを見て「就職氷河期世代等支援紹介ポータルサイト」なるものがあると知り見てみたのですが、これもちゃんちゃらおかしくて。

外部リンク

就職氷河期世代等支援紹介ポータルサイト - 内閣府
就職氷河期世代等に関する制度・相談窓口・施策情報をまとめた、内閣府が運営する就職氷河期世代等支援紹介ポータルサイトです。対象者別・お困りごと別・支援内容から、必要な情報を探すことができます。

私が今一番不安に思っている事は、家族を持てなかった事による「孤独」なんですけど、このページの下中央の「孤立・居場所づくり」をクリックして飛ぶとこれなの。

外部リンク]悩みを誰にも話せなくて、ずっとひとりで抱えていた…-中高年の活躍支援のご案内 | 厚生労働省|就職氷河期世代

で、案内されるのが

ひきこもり地域支援センター
自立相談支援機関(生活困窮者自立支援制度)

経済面で、将来に不安のある方すぐに働きたいけど、どこで求人を探せばいい?
「スキルアップしたい」
「自分のキャリアの相談をしたい」
「介護と仕事を両立したい」

社会参加の方法がわからない方
「これまで職場でうまく行かず、自信が持てない」
「悩みを誰にも話せなくて、ずっとひとりで抱えていた…」
「フルタイムで働くことには不安があるけど、少しずつ挑戦してみたい」

介護や住まいに不安を抱える方
「家計のやりくりが難しく、今の生活が苦しい」
「定年を過ぎても働き続けたい」
「年金制度について知りたい」
「家族介護に直面している方への支援を知りたい」

「ひきこもり」か「生活困窮」か「再就職」か……極端に困っている人向けしかないじゃん。

別に私はひきこもってないし、経済面もたぶん資産運用をがんばってるからなんとかなるかも(わかんないけど)。介護初任者研修の資格を持っているから介護福祉制度のことはある程度理解しているし、定年過ぎても働きたくないし。

普通に働いていて、普通に生活しているけれど、ふとした瞬間に将来の家族や身寄りが居ない不安と孤独に震える氷河期世代の心の居場所については、驚くほどスルーされているじゃん…。

何の解決にもならね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~草

なぜ私がここまで「孤独」に怯え、国の支援のピント外れに腹が立つのか。
それは、経済的自立と引き換えに、あまりに多くのものを失ったと感じているからです。

もしかしたら、私の人格に何らかの問題があって、たとえ氷河期でなくても結婚はしていなかったのかもしれませんwでも、就職氷河期という時代がその可能性をさらに奪い、選択肢を狭めたのはあると思います。

「まずは自立しなきゃ」「仕事をしなきゃ生きていけない」と必死に足場を固めることに専念しているうちに、気づけば家族を持つタイミングも、誰かと縁を育む余裕も、すべて後回しになっていました。真面目に、誠実に、社会の流れに応えて自立を果たした結果がこの「孤独」だなんて、あまりに酷い話じゃないですか。

自立しているから支援は不要? 自立しているから問題ないとでも思ってる?
「もしもの未来」に対する喪失感は、ひきこもり支援センターでは1ミリも埋まらないです。

これは、「まぁいっか!」って思えないよ。もうちょっと色々な幅の就職氷河期世代に目を向けてやってくださいよ。
孤独死しちゃうぞ!(したくないよ~!)

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