家庭用浄水器「ブリタ」から「クリンスイ(CB023W-WT)」に乗り換えました。

記事内に広告が含まれますが、わたしが実際に購入し思った事を書いています。

かれこれ10年近く「ブリタ」の浄水器を使っていたのですが、手間とランニングコスト、それから模造品の多さに疑問を抱くようになり、昨年の8月に三菱ケミカルのクリンスイのCB023 CB023W-WT(カートリッジ2個付)に乗り換えました。

本体についてきたカートリッジ2個を使い切って新たに注文するくらい気に入ったので、ちょっとまとめてみました。

クリンスイの歴史

理論・理屈から知りたいADHDなのでクリンスイの歴史から。

1983年、当時の三菱レイヨン社長が出張先のメキシコで水にあたったことをきっかけに、「中空糸膜フィルター」が搭載された携帯型清水器「真清水(ましみず)」が開発され、家庭用浄水器への道が開かれました。 

(クリンスイ公式サイトより)

活性炭による浄水が一般的だった1984年、私たちは世界で初めて「中空糸膜フィルター」を採用した家庭用浄水器・クリンスイを発売しました。

(クリンスイ公式サイトより)

私が小学生の頃からあったなんて知らなかった…。

ブリタは1966年創業で、初の日本向けモデルのポット型浄水器のNavelia(ナヴェリア)が2008年にGoodデザイン賞を受賞しており、その時に私も買ったのかな~と思いました。行く先々の店舗に売っているのがブリタばかりだったので自然と手に取ってしまっていたところはあるかもしれません。

比較/値段・交換頻度

私が買ったクリンスイはクリンスイの蛇口直結型の中でもコンパクトなモデルです。

※他にも内容数が多いカートリッジのラインナップもありますが、この辺りの価格帯のカートリッジを基準に比較してみました。

ブリタPFOS/PFOA除去試験済 カートリッジ4個入
→ 4290円/1個1072円・4週間
クリンスイ 浄水器 蛇口直結型 CBシリーズ 交換カートリッジ 3個入り CBC03ZーNW
→ 3919円/1個1306円・3か月

項目ブリタ (4週間交換)クリンスイ (3か月交換)
カートリッジ単価1,072.5円1,306.3円
年間の交換回数13回4回
年間の合計金額13,942.5円5,225.2円
1か月あたりのコスト約1,162円約435円

クリンスイVSブリタ 交換ペース

1年に交換する回数がブリタ13回に対してクリンスイは4回という圧倒的少なさです。

「4週間に1度の交換」と「3か月に1度の交換」では、ストックの管理や買い足す手間に3倍近い差が出ますね。

クリンスイVSブリタ コストパフォーマンス

それからなんといってもお値段。
計算が苦手なのでAIに計算してもらいましたが、クリンスイの方が年間8700円くらい安くなります。この8700円を舐めてはいけません、8700円はそのへんに落ちている金額ではないし、10年経てば87,000円の差が出てきます。

クリンスイVSブリタ 浄水能力

クリンスイCBシリーズ(CBC03)の浄水能力は約900L、ブリタ(マクストラプラスなど)は約150Lと、1個あたりの「作れる水の量」にも大きな差があります。これを計算に入れると、さらにクリンスイのコスパが際立ちます。

比較/交換、維持の手間

ブリタはポット型なのでポットが汚れてきます。正直…まめではない私は洗った時に、なんか…その、ポットの内側がぬるぬるしてないかい?と思う事もありました。
洗って完全に乾かしてからではないと完全に綺麗になった気がしない感じもありました。

正直に告白すると、カートリッジが4週間に1回交換という頻度に私が追い付いていけず、2か月くらい使ってしまったこともあります。

クリンスイはカートリッジを交換するだけで何かを洗ったりする必要はありません。

その他のクリンスイ(CB023W-WT)のメリット

日本製

ケチだし、似たようなものがあるなら安い方でええやん…というタイプの人間ですが口にするものに関しては信頼のおける日本製なのがうれしいです。
(ちなみにブリタは正規店のカートリッジのレビューで中国製なのが気になるというのを見かけました)

水が常温なので体を冷やさない、すぐ沸騰する

蛇口をひねるとすぐに出てくる浄水なので常温です。(あたりまえか)冷たいものをグイグイ飲んていると体調が悪くなるお年頃になってきたので常温なのがありがたいです。

お湯をわかしたり、料理に浄水を使うときも沸騰するまでの時間が短くて済みます。

場所を取らない

蛇口一体型なので邪魔になりません。
ポット型を使っていたときは冷蔵庫に入れておく必要があり、ドアポケットがパンパンで色々な飲み物を買い置きすることができませんでした。

ゴミが少ない

カートリッジは使い終わるとゴミになるわけですが、年4回の交換でいいのでゴミが少なく済みます!私が住んでいる自治体は不燃ごみの回収が月1回しかないので地味にありがたいです。

唯一のネックは蛇口への取り付け…?

リンスイは蛇口設置型なのが唯一のハードルかもしれませんがわたしも不安でしたがちゃんと動画解説も用意してあり、これを見て購入を購入を決めました。→ クリンスイ蛇口直結型浄水器 取り付け方

設置できなかったとしても30日返金保証があるので大丈夫

30日間返金保証制度 | 家庭用・浄水器の三菱ケミカル・クリンスイ公式企業サイト

30日も猶予があるなんて親切すぎる…!クーリングオフですら8日からね…。

私のようなADHDの者でも30日あれば
①1回設置してみる
②(蛇口の形が合わなかった時)パーツを取り寄せてみる
③新たに届いたパーツでもう一回設置を試みる
④あきらめて返金する… 

というおおよその流れを期間内にできるのではないでしょうか?

いいぞ、クリンスイ

…というわけで、交換は年に4回だけ!
年間8700円のコスト削減!
安心の日本製!
常温だから体にも優しい!

管理がしやすく、高いコストパフォーマンスすべてをかなえる商品だと思いました。めっちゃおすすめです!

次は、カートリッジの交換時期がデジタル表示される上位機種にしようと思ってます。ADHDの私はたぶんそのうち3ヶ月経ったことすら忘れるので(笑)

CB023W-WTは「カートリッジ交換日シール」がついてくるアナログ管理です。

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